脱毛でおこる肌トラブル、やけどに注意!

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脱毛がかなりお手頃価格になってきたこともあり、気軽に脱毛ができるようになりました。

私が脱毛していたころは、まだまだ脱毛料金が高く、脱毛は敷居の高いものでした。

そのため、脱毛へのリスクや料金などに対してはかなり慎重になり、カウンセリングに行った時も肌への影響や施術後の肌ケアについて、しつこいほどよく聞いていました(笑)

しかし今はヘアサロン感覚で脱毛サロンに行く人も少なくありません。

そのため、あんまり注意事項をチェックしなかったり、施術後のケアを怠ることで肌トラブルをおこしてしまう人も。

また、脱毛への恐怖心がなさすぎて、やけどをおこしているのに適切な処置をしなかったケースも中にはあるようです。

脱毛のリスクをもう一度おさらいしてみましょう。

脱毛で肌トラブルがおきる?

脱毛サロンもクリニックもそうですが、多くの脱毛法はフラッシュやレーザーを使った方法で脱毛していきます。

基本的に、肌に影響を与えずムダ毛の毛根にだけダメージを与える脱毛法なんですが、肌にまったく刺激がないわけではありません。

その証拠に、施術時には肌にある程度の痛みが生じます。

特に、VIOラインのようなムダ毛が濃くて肌が敏感なパーツは痛みを大きく感じやすいですね。

この時、肌の中では毛根に熱エネルギーでダメージを与えている状態。

その熱は肌の内部にこもりやすく、施術後は肌を冷たいタオルや冷却パッドなどでクールダウンさせることが多いです。

健康な肌なら、適切な処置をしておけば肌荒れをおこすことはないはずです。

しかし、中には肌のほてりや腫れを感じる人もいます

こうしたほてりや腫れも、2~3日で引いていくものですが、中にはやけどをおこし、水泡ができたりシミが残ってしまうことも

脱毛で一番おこりやすいのがやけど

脱毛サロンやクリニックでは、施術後の肌ケアについて説明があります。

脱毛した当日は以下のことは厳禁です。

  1. 温泉、湯船に浸かること
  2. 脱毛した部分のごしごし洗い
  3. 日焼け

シャワーはOKですが、ぬるめの温度にしてシャワーで洗い流す程度にしましょう。

湯船に浸かるのがダメな理由は、体を温めることで炎症がおきるリスクを減らすためです。

また、次のこともできれば避けるようにしましょう。

  • 運動
  • 飲酒

脱毛サロンで施術したあとに飲み会や合コンに行くことは避けた方がいいですね。

体温が上がる行為は、湯船に浸かるのと同じ理由でNGです。

もしかしてやけど?という場合はどうしたらいい?

まずは脱毛サロンやクリニックに連絡しましょう。

適切なアドバイスや、今後の指示をしてもらえるはずです。

やけどかな?と思ったら、まずは冷やすことも大切です。放置しておくと、色素沈着やシミの原因になってしまうので気を付けましょう。

脱毛すると皮膚がんになるってホント?

脱毛時は強烈な光やレーザーを肌に当てるため、皮膚がんになるのでは?と心配してしまう人も多いようです。

結論としては、皮膚がんの原因にはならないそうです。

皮膚がんは、紫外線が要因になってできることが多いそうで、紫外線の光を含まないフラッシュやレーザーは皮膚がんとは関連しないということです。

やけどの症状とは?

やけどの症状はさまざまです。

以下のような症状がでたら、やけどの疑いがあります。

  • 肌に赤みが出る
  • 肌が熱い
  • ヒリヒリする
  • 赤く腫れる
  • 水泡ができる

水泡ができるのはかなり重症なので、なるべく早めに皮膚科で受診した方がいいです!

まとめ

脱毛はノーリスクではないことを自覚して、やけどにならないようにある程度自衛することも頭においておきましょう。

そのためには、体調や肌の調子がよくない時は、思い切って予約をキャンセルするか、サロンやクリニックのスタッフに相談してみるといいですね。