医療レーザー脱毛の施術の仕方って?

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クリニックで行われる医療レーザー脱毛は、脱毛効果や施術方法などレーザー脱毛マシンによって少々の違いがあります。

医療レーザー脱毛は痛いからと敬遠している人も多いですが、施術の流れは脱毛サロンとほぼ同じ。

レーザーを当てるのは怖い印象があるものの、効果は絶大なので早くムダ毛をなくしたい人は、医療レーザー脱毛についてしっかり知識を蓄えてから脱毛することで、恐怖心もだいぶ和らぐのではないでしょうか。

まずは一般的な医療レーザー脱毛の施術の流れからご紹介します。

アレキサンドライトレーザーの場合

医療レーザー脱毛といったら、アレキサンドライトレーザーの印象が強いと思います。

私が体験したレーザーも、アレキサンドライトでした。

アレキサンドライトレーザーの特徴は、痛いけれどムダ毛がスルスル抜ける、早く効果を実感できること。

ただ、脱毛パワーが強いので、肌が弱い人にはちょっと向かないかなと思います

アレキサンドライトレーザーの施術の流れは、以下のようになります。

  1. 肌とムダ毛をチェックしてパワーを調整。
  2. 試し打ち。
  3. 照射スタート。
  4. 肌のクールダウン
  5. 軟膏や保護クリームなどを塗布。

クリニックによって多少の違いはありますが、だいたいこういう流れになります。

アレキサンドライトレーザーの場合、脱毛サロンのように照射前にジェルは塗りません。

肌の上に脱毛マシンのヘッドを直接つけて照射していくタイプのマシンが多いです。

ダイオードレーザーの場合

痛みが少なく、肌にやさしいことから人気のあるダイオードレーザー脱毛。

ダイオードレーザーはいろいろな機種が次々に登場しており、個性的なマシンもたくさんあります。

ダイオードレーザーの場合、まず施術前のジェルは必要な機種と必要ない機種があります。

ジェルなしでOKなのは、脱毛ヘッドに冷却装置がついている場合。

傾向として、新しい機種は冷却装置がついているものが多いですね。冷却装置付きの機種の代表が、ライトシェアデュエットです。

ダイオードレーザーの施術の流れは以下のようになります。

  1. 肌とムダ毛の状態をチェックしてパワーを調整。
  2. 試し打ち。
  3. ●ジェルを塗布。
  4. 照射スタート。
  5. ●ジェルの拭き取り。
  6. ●肌のクールダウン。
  7. 軟膏や保護クリームなどを塗布。

※●の項目は、冷却装置付きのマシンの場合スキップします。

案外、ジェルを塗るか塗らないかで快適度がかなり変わると言われています。

ジェルがないと不安に思う人もいると思いますが、冷却装置がついているのでその点では安心。べたつかず、ジェルに時間が割かれないので短時間で施術が完了するというメリットがあります。

最近のダイオードレーザーは、肌に直接スタンプのようにポンポンと当てて照射するタイプだけでなく、ライトシェアデュエットのように肌を吸引するタイプもあります。

ヤグレーザーの場合

深層までレーザーがしっかり届くことから、太くて頑丈なヒゲのようなムダ毛にも効果を発揮できるヤグレーザー。

美肌効果がありますが、現在はどちらかというと部分的な脱毛に使われることが多いようです。最新機種では、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの複合機もあります。

ヤグレーザーの場合、施術前にジェルを塗るのが一般的。

脱毛の流れは以下のようになります。

  1. 肌とムダ毛の状態をチェックしてパワーを調整。
  2. 試し打ち。
  3. ジェルを塗布。
  4. 照射スタート。
  5. ジェルの拭き取り。
  6. 肌のクールダウン。
  7. 軟膏や保護クリームなどを塗布。

医療レーザー脱毛で脱毛する場合も、施術前日までにムダ毛をシェービングする必要があります。

脱毛サロンよりもパワーが強いので、もしムダ毛が残っているとかなり痛みを感じるそうです。
(その前にシェービングしないと施術してもらえませんが)

シェービングは剃り残しがあると有料になることもあるので、剃り残しがないように気を付けましょう。

また、自分では剃るのが難しいパーツ(背中など)は、クリニックで剃ってくれる場合もあります。

脱毛前に、シェービングサービスがあるかどうか、料金がかかるのかをチェックしておきましょう。