家庭用脱毛器を使う時の注意点

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誰でも簡単に、好きな時に使えるのが魅力の家庭用脱毛器。

フラッシュ式、レーザー式が主なタイプですが、使い方はムダ毛の気になる肌に当てて照射すればいいのでとても簡単です。

でもだからといって、使い方を誤れば効果がきちんと得られないだけでなく、肌荒れやひどい時は火傷を負ってしまうこともあります。

必ず説明書をよく読んで、指示に従うようにしましょう。

そうすることで脱毛効果も上がり、仕上がりもきれいにできます。

中には説明書だけでなく、使い方のレクチャーDVDがついたものもあります。少なくても初回だけはきちんと確認してから使用するようにしましょう。

肌をきちんと冷やしてから照射

家で手軽に脱毛できるので手軽な家庭用脱毛器ですが、意外と準備が面倒くさいという人もいますね。

特に面倒に思えてしまうのが、照射前の肌の冷却です。

フラッシュ式やレーザー式の場合、肌や肌の内部に熱がこもりやすく、肌トラブルの元になってしまうので照射前に必ず肌を冷やす必要があります。

肌を冷やすために必要なのは、脱毛器の付属品として入っている冷却パッドや保冷剤です。冷蔵庫や冷凍庫であらかじめ冷やしておく必要もあり、うっかり忘れていたらすぐに脱毛できないので面倒に感じるかもしれませんね。

自分は肌が丈夫だから大丈夫、と思って冷却なしで照射したらあとで水ぶくれができてしまったという人もいるようです。

必ず、肌の冷却をしてから照射するようにしましょう。

照射後のお手入れもきちんと!

家庭用脱毛器はパワーが弱いとはいえ、照射後の肌は敏感になっています。

熱がこもっていないように見えても内部は熱が抜けていないこともあるので、まずは肌を冷やします。

冷却パッド以外に冷たい濡れタオルなどで代用することも可能。

そのあとは、刺激の少ないクリームやローションでお手入れを忘れないように。

しみや色素沈着がある場所は照射しない!

照射する前に、あらかじめしみや色素沈着がある場所はペンなどで印をつけて照射しないようにしておきましょう。

色素のある場所を照射すると、痛みを感じたりひどくなると火傷することもあるそうです。

うっかりしやすい、という人は、シールなどで予めフラッシュが当たらないように保護しておくのもいいですね。

こうした色素沈着だけでなく、傷がある場所も照射を避けましょう。

毎日照射してもいいの?

脱毛サロンやクリニックの場合、ほとんどが2か月に1回程度の照射をしています。

家庭用脱毛器はパワーが弱いので、もっと頻繁に脱毛してもOK。

ただし、毎日照射するのはやりすぎ。しかもカートリッジが消耗するだけなので勿体ないです。

家庭用脱毛器の説明書に、どのくらいの間隔で脱毛すればいいのか記載されているので守るようにしましょう。

機種によって違いがありますが、家庭用脱毛器の場合はだいたい2週間ごとに脱毛するのが一般的のようです。

パワー調整はまずは最少レベルから

最近の脱毛器は、パワーレベルを調整できるものがほとんどです。

大人気のケノンの場合は、1~10まで出力を調整できます。

早くムダ毛をなくしたいから!と初回から最大出力で脱毛したくなりますが、初回はまず一番最少レベルから試していきます。

照射した時は大丈夫でも、あとで肌に赤みが出たり腫れたりすることもあるので、最初は様子見のつもりで最少レベルを選択しましょう。

特に顔の脱毛はリスクが高いので、ボディーをまず脱毛して大丈夫そうだったら顔をやった方が無難です。

脱毛サロンやクリニックでは、こうした肌ケアや注意は施術者であるスタッフさんがすべてやってくれます。

しかしセルフ脱毛は自分ですべてしなければなりません。

手を抜いたり、やり忘れると肌トラブルになることもあるので、正しい方法で脱毛できないくらいなら1回お休みした方が無難。

こうした準備をきちんとすれば、効率よく肌トラブルなしにムダ毛を処理していけます。