自己流ムダ毛処理が肌に悪いワケ カミソリは肌が傷み炎症を起こす?

19

スキンケアするのと同じように、ムダ毛ケアするのは女子として当たり前。

だけど、スキンケアは丁寧にするのにムダ毛ケアは適当にしている人は結構多いのではないでしょうか。自己流のムダ毛処理で肌にダメージを与えたり、ムダ毛が目立ってしまうこともあるので、正しいムダ毛ケアをする必要があります。

ここでは、誰でも一度は試すカミソリでのムダ毛処理での失敗談を紹介したいと思います。

簡単でいつでも剃れるカミソリを使い始めて

私が初めてムダ毛処理をした方法は、T字型のカミソリでした。

よくホテルのアメニティーにある、使い捨てのT字カミソリです。

正確には、男性用の使い捨て髭剃りであり体毛を剃るためのものではありません。

でも家にあったし、堅くて太い髭を剃れるならムダ毛もきれいになるだろうという安易な考えで使いはじめました。

結果は、簡単にムダ毛が一掃されたのでかなりのスッキリ感。

もう手放せない!とその時は思いました。

私が一番気になっていたひざ下のすね毛と、わき毛を気になった時にそのカミソリで剃っていました。

髭を剃る時ってシェービングフォームをつけるでしょう?

ムダ毛を剃る時も、泡っぽいものをつけた方がいいだろうと思い、お風呂で石鹸を泡立てて剃りたい場所につけて剃っていました。

肌の滑りがよくなるし、スルスル剃れるのでこの方法が正解だと思っていました。

剃れなくなる?肌が傷むように

しかし何度もお風呂で使っているうちに、カミソリがだんだん剃りにくくなってきました。

キレイに剃れないので、何度も肌に当てて剃っていくうちに肌がヒリヒリするように。

あとで知りましたが、刃は古くなると切れ味が悪くなってしまいます。

切れ味の悪い刃というのは、肌をひっかきやすいだけでなく、何度も刃を当てることで肌を傷めてしまいます。

それだけではありません。

お風呂で泡のついた手が滑り、うっかりカミソリを横滑りさせてしまい猫がひっかいたような傷を作ってしまったこともあります。

血がにじみ出て傷になってしまいました。

これはさすがにマズイ、と思った私は、翌日ドラッグストアへ。

新しいカミソリを買うことにしたんです。

よく見てみると、「肌にやさしい」「横滑り防止」「女性の滑らかな肌へ」などという魅惑的なフレーズのあるカミソリを見つけました。

実際に使ってみると、肌当たりもいいしよく剃れるのに肌にダメージが少ない感じでした。

これからは女性用のカミソリにしよう!とその時は思いました。

お風呂でのムダ毛処理は雑菌がいっぱいだった!

私はお風呂でムダ毛処理をしていた時、カミソリをすぐ使えるようにお風呂に置いていました。

使う前と使った後は、一応水で洗っていました。水で洗っているからそれでいいだろうと、深く考えていなかったんです。

だけどお風呂は雑菌がいっぱい!しかも湿度が高い場所なので、カミソリの刃も劣化しやすい環境。

お風呂場に置きっぱなしにするのはよくないことに途中で気が付きました。

私は大丈夫でしたが、お風呂でのムダ毛処理で毛穴からばい菌などが入って肌が炎症してしまう人もいるようです。

お風呂でもしムダ毛処理するなら、

・カミソリはお風呂に置きっぱなしにしない
・カミソリが剃りにくくなったら、早めに交換すること

が大切です。

他にもある!カミソリを使う時の注意点

カミソリを使ってムダ毛処理する時、乾いた肌に直接刃を当てて剃っていませんか?

乾いた肌の場合、滑りがよくない上に直接刃が当たることで肌が傷んでしまいます。シェービングフォームなどを使うと、スムーズにムダ毛処理できますよ。

あと、毛の流れに逆らわないようにカミソリを動かしましょう。

よくCMなどで足を下から上にカミソリを滑らせているのを見たことがありませんか?あれははっきりいってNG!

実は私も毛の流れに逆らって剃っていました。その方がムダ毛が根元から剃れるような気がしていたからです。

毛の流れに逆らって剃ると、確かによく剃れます。

でも肌や毛穴を刺激しやすく、埋没毛になったり肌の黒ずみを引き起こす原因にもなってしまうので気を付ける必要があります。

そしてムダ毛処理したら必ず肌を鎮静し保湿しましょう。

手軽で気になった時にさっと使えるカミソリ。

便利だけれど、誤った使い方をすることで肌を傷つけたり色素沈着をおこすこともあるので、正しい使い方を心がけるようにしましょう。